30代でデリケートゾーンの臭いの悩みに直面したら

30歳を過ぎると、女性の体は変わってきます。お酒に弱くなった、肌質が変わったなど、今までの調子が狂い始めてきた女性も多いでしょう。

その中でも、デリケートゾーンの悩みが増える人もいます。今回は30歳を過ぎての「デリケートゾーンのニオイ」の変化についてお伝えします。

 

■女性ホルモンが活性化するのは30歳を過ぎてから
女性ホルモンが活性化する30代で、女性の体は徐々に変化してきます。デリケートゾーンのニオイも変わってくる人も多く、これはホルモンの活性化によって、女性特有の体の器官の代謝も活性化するためです。

デリケートゾーンのニオイが変化するのを確証づける報告に、おりものが一番多く出るのも30代であるという報告があります。

◇ニオイを軽減するには?
やはりデリケートゾーンは清潔にしておくのが一番です。シャワーの際には毎回洗浄する習慣をきちんとつけておきましょう。

特にジメジメした梅雨の時季や、夏は汗をかきやすく、デリケートゾーンも蒸れてしまい、ニオイが強くなりますので、清潔を意識しておきましょう。

常に清潔にしておくというのは基本中の基本ですので、どのような対策も清潔は前提に行うということを心がけてくださいね。

 

◇おりものシートや生理用品の原料、デリケートゾーンの洗い方
清潔にするのは大前提ということをお伝えしましたが、その洗い方や、清潔に保つためのおりものシートにも注意です。

おりものシートは、可能な限り化学繊維のものではないものを使用しましょう。特に夏の暑い間や梅雨時の汗をかいて蒸れやすい時期は要注意です。

洗い方については、実は殺菌効果が特に優れた洗浄剤で洗うのは、よくありません。常在菌が膣の中にはありますが、高すぎる殺菌力がそのバランスを崩してしまうのです。

洗う時は、やさしく洗うようにしましょう。強い力での洗浄が肌にダメージを与えることにより、軽くなるどころか逆に強いニオイを発するようになってしまうことがあります。

頭に置いておきたいのは、デリケートゾーンはとても刺激を受けやすい部分ということ。洗浄剤は低刺激のもので、弱い力でやさしく洗うことが大切です。

アソコのメラニン沈着を消去!ハイドロキノンとは

デリケートゾーンの黒ずみの解消成分「ハイドロキノン」についてのガイダンスをします。安全性は?効果は?仕組みは?その辺りの事について、説明していきます。

■ハイドロキノンは安全です
「ハイドロキノン?なんか化学系成分っぽい雰囲気……」と思うかもしれませんが、実は自然由来成分です。例えば、紅茶等の食品にも含まれています。

我が国でもそうですが、特に欧米の国々には治療成分としてこの成分を役立てている病院が山ほど存在します。当然、安全性も医療機関等にてきちんと承認済みです。

■ハイドロキノンの効果
黒ずみの消去以外では、シミケアやシワケア効果も秘めています。ハイドロキノンは、肌ケア全般に用いる事が可能な成分なのです。

■効果が出る理由は?
デリケートゾーンの黒ずみの誘因(の大部分)は「メラニン沈着」です。そして、デリケートゾーンはとりわけ黒ずんでしまいやすい傾向にある箇所なのです。ですが、ハイドロキノンを上手く用いれば、その黒ずみを消去できると見られています。

◇元凶「メラノサイト」を減らせます
メラニンの生成を行っているのは「メラノサイト」と呼ばれる細胞です。このメラノサイト自体にアプローチしなければ、いくらメラニンを消去しても、黒ずみが繰り返されてしまうだけなのです。さしずめ「メラニンの巣」と言ったところでしょうが。

そして話の流れからお察しの通り、ハイドロキノンには、このメラノサイトを減少させる作用があります。つまり、黒ずみの元凶を退治してくれるという事ですね。

◇もちろんメラニンも消去してくれます
話が微妙に行ったり来たりして心苦しいのですが、メラノサイトを退治しても、もうできてしまっているメラニンは消去できません。ハチの巣が壊れても、飛び出しているハチは死にませんよね。

ですが大丈夫。ハイドロキノンには、メラニンを消去する作用もきちんとあります。ハイドロキノンで「メラノサイト(巣)」と「メラニン(ハチ)」を、両方退治する事ができますね。これで、黒ずみの軽減も大幅に進むはずです。

ただし、これだけ強力な働きを見せる成分ですから、副作用に十全に配慮して用いて下さいね。

セルフケアで行う理想のアンダーヘアーの処理

欧米の国々よりも、我が国の陰毛の処理に関しては消極的だったそうです。日本人の気質から考えて何となく理解できますよね。ですが、今日ようやく我が国の女性の中にも陰毛の処理に関して積極的な方が、かなり増加してきたようです。

実際、我が国の20代の女性の中で「手立てはどうあれ陰毛の処理をしている」という方は、およそ70パーセントほど存在しているようです。となると、そこから必要になってくるのは「適切な手立てでケアする事」ですよね。

 

■適切に!安全第一で!
陰毛というものの重要度はかなり高いですから、「とにかくしっかり処理したい」と感じている方が多いようです。

しかしその心持ちばかりで、安全性がキープできていない方も多いのだとか。どれだけ陰毛を形よく整える事ができても、危なっかしい処理をしていては元も子もないという事をまずは意識しましょう。

◇皮膚へのダメージを削ぎ落としましょう
適切な処理の手立てとは、すなわち「皮膚へのダメージが削ぎ落とされた手立て」の事です。「じゃあ、とにかく慎重に毛を剃らなきゃ」と感じるかもしれませんが、それだけでは少し不十分。剃る前の段階から工夫が必須です。

◇「皮膚のケア」こそが前準備です
他の場所でもそうですが、いきなりハサミやカミソリを使おうとすると、その部分の皮膚が傷むかもしれません。まずは、デリケートゾーンとその近辺の皮膚に、温タオル等を当てて下さい。こうすれば皮膚が解れて、毛を安全にケアしやすくなります。

また、カミソリを用いるのであれば、そこからさらにシェービングクリームを塗るのが必須です。いきなり「顔剃り」をすると、顔面が傷つきますよね。それと同じ発想です。

さて、実際に毛の処理する際は、陰毛の流れに合わせて剃りましょう。「逆の方が剃りやすくないですか?」と思うかもしれませんし、確かにその通りなのですが、逆に剃ると皮膚が傷ついてしまう確率が跳ね上がってしまうので止めましょう。それから、同一箇所に何回もカミソリを当てないようにする事も重要です。

そして、皮膚自体が弱体化している場合は、そもそも処理は諦めるのが無難です。例えば日焼け中ですね。ですから、常日頃から陰毛や他の部分の毛の処理を頑張りたいという方は、基本的には日焼けをしないようにするべきなのかもしれませんね。

■ライン(I・V・O)ごとの陰毛の処理手立て
陰毛の処理は3ラインで分けて考えた方が分かりやすいです。

◇Iラインの処理
デリケートゾーンの近隣全体の事です。まさに「デリケートゾーン」そのものと言ったところでしょうか。ですから、ミスをした折の危険度は相当大きいものになります。心配ならば、サロンやクリニックに一任しましょう。

蒸れの発生を防いだり(特に生理の折)、少しドキッとするような下着を着用したかったりする折は、ぜひ処理しておきたい部分です。

◇Vラインの処理
世に言う「ビキニライン」の事です。ここの陰毛を処理すれば、水着やパンツ等から陰毛がはみ出しにくくなります。I・Oラインよりも処理がしやすい部位なので、セルフケアを実行してても良いかもしれません。ただ、もちろん油断はしないでくださいね。

◇Oラインの処理
肛門の近辺を指します。雑菌の繁殖防止等、清潔感を重んじるのであればぜひ処理したい部位です。しかし、自分ではほぼ見えませし、鏡を使うのも大変ですから、プロの手に任せる事を奨励します。
あそこ臭い